フロアコーティング

フロアコーティングのメンテナンス

フロアコーティングを行えば、メンテナンス不要と思いがちですしっかりとフローリングを保護してくれるので大丈夫!ということで、乱暴な掃 除などを行っていれば、当然ですが、その分フロアコーティングの耐久性も落ちてきますし、フローリングの光沢もだ んだんなくなってきてしまいます。まず、普段のフロアコーティングのメンテナンスは、水ぶきよりはドライタイプのふき取りシートを使 うといいでしょう。当たり前ですが、ほうきなどで床をこすったりするのは好ましくありません。汚れがついた 場合には、固く絞った雑巾で水ぶきでフロアコーティングのメンテナンス。それでも取れないときは洗剤を薄めた液でふき取り、その後さら に水ぶきをします。薬剤に対する耐性もありますので、取れにくい場合はアルコールなどを使用しましょう。他 にも、家具はなるべく引きずらないようにすること、イスなどの動かす頻度の高い家具には保護フェルトを貼っ ておけば、フロアコーティングの光沢を損なうことを防ぐことができます。飲み物をこぼしたり、薬剤が不意に 落ちてしまったときも、きちんとふき取ることを心がけましょう。当たり前ですが、わざと大量の薬剤を落とし てみたりしてはフロアコーティングが劣化し、修理が必要になりますので注意しましょう。

UVフロアコーティングと通常のフロアコーティングの違い

フロアコーティングと言っても、いろいろな種類があります。そのなかでも最近よく見かけるのが10年保証の UVフロアコーティングです。これは、水性ワックスよりも耐久性があり、溶剤タイプよりも安全性・耐久性に優れ た「水性ウレタン塗料」を使用しているのがUVフロアコーティングです。さらに、耐久性・耐薬剤性を高めるため、2度塗りをしていますの で、ワックスやフロアマニキュアとは比べ物にならないほど強固な保護効果が期待できます。フロアコーティン グですから、床に食べ物をこぼしたりしてもサットふき取れば大丈夫ですし、シックハウス症候群の原因になる 成分もほとんど含まない安心できる塗料を使っています。そして、保障期間は10年です。しかし、UVフロアコーティングです。は、30年保証であり、塗料をぬって紫外線照射機によって塗料を焼き付けるのですが、10年保 証フロアコーティングは自然乾燥させるために完全に硬化するまで4週間程度かかると言われています。この間 は、コーティングした床の上を施工当日から歩くことはできますが、傷などがつかないよう気をつけなければな りません。